身内や親しい人にはなかなか言えないような内容でも、是非誰かに聞いてほしい、ちょっとしたアドバイスをくれたりすれば非常に助かる、という場面はあるでしょう。

そんな時、あなたは誰を相談相手に選びますか。

幸せな内容であれば親しい人でもいいのですが、不幸や辛いことの相談、例えば離婚相談などであれば、おいそれとは話せない方も多いでしょう。

そんな時に役に立つのが、一般社団法人相談の窓口です。

こちらでは一般的なカウンセリング方式ではなく、相談者の悩みに合わせて問題解決への道筋をみつけ、自分の気持ちの変化を感じながらストレスや不安が少なくて安心感がうまれる独自の「提案型」カウンセリングを行っています。

一般的なカウセリングは、相談者の悩みをきいて「辛かったですね」などの共感をする「傾聴型」が主流となっているのが現状です。

しかし、ただ話を聞いてもらうだけでは中々解決まで行かず、時間ばかりがかかってしまってさらに辛くなり、解決までの道筋さえも想像できなくなってしまうことも珍しくありません。

こちらではそうならないように、一緒に考えてくれます。

離婚相談などがあれば、まずは電話やインターネットの問い合わせフォームから問い合わせをしてみましょう。

スタッフから折り返し電話があり、しっかりと話しをします。

相談は来社か電話で行い、その後は問題を分析して解決案の提案をします。

あとは行動を越してもらい、悩みを解決していくのです。